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私が自分を「ゲーマー」と言わない理由

なんかですね、最近特にスマホでゲームが身近になったおかげか、はたまたゲームを披露するYouTubeなどが勃興したせいかゲーマーという言葉を昔より多く聞くようになった気がします。

 

でも、私はあんまりゲーマーって言葉を軽々しく使いたくないんですよ。

 

最初に言っておきますが、もうぶっちゃけこれは私の超超私見というか個人的な思いであり、他人に強要することはありませんし、他の人が言葉をどう使おうがそこらへんは全く問題ナッシングで自分がどう思うことでもないということだけあしからず。

 

で、話を戻しますと、私としては「なんか最近ゲーマーって言葉が軽くない?」って思ってしまうんですね。

 

ちょっとゲームが好きと言ったり言われたりしただけですぐゲーマーになっちゃってる気がするんですよ。

 

そうするとですね、同じゲーマーと言われた人間でも全然差があったりするわけですよ。ゲーセンで100円で延々と無双し続けられる人から、ただの自称してる人で数ヶ月に一本家庭用ゲームを買うだけの人までくらいの。

 

私にとってですね、「ゲーマー」という言葉はこうもっとなんていうか神聖なというか誇り高い言葉というか、ただゲームをする人やゲームが好きという以上の意味が欲しいんですよ。

 

だって、だったらゲームが好きなだけら「ゲーム好き」、ゲームが上手いだけなら「ゲームが上手い人」でいいじゃないですか。「ゲーマー」という特殊な称号を得るにはやはりそれなりの特殊感が欲しいわけです。

 

で、改めて自分が考える「ゲーマー」の条件を頭の中で整理してみました。多分こんな感じ。

 

①ゲームが大好きな人

②ゲームに詳しい人

③ゲームが上手い人

④ゲームに於いて他を先導する力のある人

 

①②③はなんだかんだで当たり前で、これは必須だと思っています。①②がなければただの上手い人だし③がなければただのゲーム好きでいい。

 

最後に大事なのは④。①②③の条件を満たした上で、自分の思いだとまだちょっと足りない。で、自分の中で子供の頃から見てきたゲームをする人たちのなかで「あいつはゲーマーだったな」と思う人は必ず他者を巻き込む力があった気がするんですね。簡単に言うとゲームを広める力。

 

具体例だとスターソルジャー高橋名人。まぁそこまで大きくはなくても学年に一人は居たじゃないですか、ゲームに友達をさそってそいつのお陰で周りにブーム起こさせるヤツ。んでもってそいつはゲーム強いんですよ。ただそいつが無双しすぎて周りが楽しくなくなることはなく、なんだかんだみんなで盛り上がれる。そいつを中心にゲームの輪が広がっていく、それを体現できるヤツ。

 

別に全てのゲームに詳しく無くてもいいんですよ。もちろんある一定のレベルは欲しいとは思いますが、もっと詳しいだけのやつなら他に居てもいいし、好きなだけなら他にもいる。でも広められる力はちょっと違う。それってコミュ力やん、とか思う人もいるかもしれないですが、そうじゃない。そうじゃなくても広がっていくからゲームって素晴らしいんですよ。

 

最初に言ったとおり、あくまで自分が言うかどうかの話なので他がゲーマーって言葉を使っても全然気にしないです。頭のなかで「そのゲーマーが指してるのはどのレベルの人なのかな」とは考えますけど。別に悪い意味じゃないですよ。話の齟齬が起きないために。だって「俺ゲーマーでさー」と言われたからマニアックな話振ったとして全然通じなかったら双方嫌な思いするじゃないですか。

 

最後に、タイトルにある通り「私が自分を「ゲーマー」と言わない理由」ということですが、自分は自分の事を一度もゲーマーと名乗ったことはないですし、そうは思っていません。

 

だって私ゲーム下手なんですよ。

 

好きですよ、大好きです。自分の人生の半分くらいはゲームで出来てると言って過言ではないです。でも典型的な下手の横好きなんです。あと知識もまだまだ足りない。もっと知るべきことや知りたいことがたくさんある。だから自分は今のところ「ゲーム好き」なんです。